模型製作過程

国分寺崖線模型①制作風景 2018年10月

本体は発泡スチロールで2つ作成。片方は国分寺崖線の斜面の様子を再現しています。もう片方の上部に穴をあけ、上から雨に見立てた青いビーズを落とし、地面に雨が染み込んでいく様子を表現しようと試みますが、なかなかビーズが通らない!やってみないと分からないことがたくさんあります。

国分寺崖線模型②制作風景 2020年10月

湧水の流れる様子をどうやって表現するかが課題。今回は青と透明のプラキューブやビーズを使いましたが、改良の余地はまだまだありそうです。

できれば表土の上に街並みを表現したかったのですが、今回は車と散歩する人たちを配置してみました。